約 2,323,617 件
https://w.atwiki.jp/dueloflegendwikidol/pages/357.html
No345C・ロボット CP250/AP1550/DP1650/古代の機械【No343ロウパーツ】と合体可能この機械は自分の墓地の機械種族ユニットの数×50を自身のAP・DPに加算 解説・考察
https://w.atwiki.jp/shichouseiko/pages/181.html
ロボット刑事 ※データはほとんどありません 毎週木曜19 00~19 30(CX) 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 最高視聴率:「視聴率20年」(VR社 1982) 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 01 バドーの殺人セールスマン 1973/04/05 17.9% 02 目撃者はゼロ 1973/04/12 03 時計発狂事件 1973/04/19 04 壁に消えた殺人者 1973/04/26 05 二重犯人の謎 1973/05/03 06 恐怖の処刑マシーン !! 1973/05/10 07 頭上の恐怖 !! 1973/05/17 08 雷が殺した ?! 1973/05/24 09 電気椅子スパイ !! 1973/05/31 10 バドーのみな殺し作戦 !! 1973/06/07 11 バドー基地の秘密 !! 1973/06/14 12 マザーが狙われる! 1973/06/21 13 悪魔の煙に気をつけろ! 1973/06/28 14 光る眼の恐怖 !! 1973/07/05 15 標的は原始番号79 ?! 1973/07/12 16 バドーから奪え !! 1973/07/19 17 魔の泡に消されるな ?! 1973/07/26 18 バドーの冷凍作戦 !! 1973/08/02 19 沖縄の海に謎を追え !! 1973/08/09 20 水爆飛行船東京へ! 1973/08/16 21 恐怖デンネツマン マザー撃沈 !! 1973/08/23 22 恐悪ミサイルマン バドーの正体 !! 1973/08/30 23 センスイマン水中の恐怖 !! 1973/09/06 24 バクライマン焦熱作戦 !! 1973/09/13 25 兇悪ガトリングマンのバドービールス作戦 !! 1973/09/20 26 バドー火星に死す !! 1973/09/27 平均視聴率 ?.?% 最高視聴率 17.9% #01…1973/04/05放送 最低視聴率 ?.?% #??…????/??/??放送
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/650.html
「スーパーロボット大戦R」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦R <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.27 発売日 2002年8月2日 ハード GBA 定価 6,090円 開発 エーアイ 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.26)スーパーロボット大戦IMPACT(No.27)★スーパーロボット大戦R(No.28)スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION 任天堂携帯機シリーズ ※作品間でストーリーのつながりはなし(1)スーパーロボット大戦A(2)★スーパーロボット大戦R(3)スーパーロボット大戦D(4)スーパーロボット大戦J(5)スーパーロボット大戦W(6)スーパーロボット大戦K(7)スーパーロボット大戦L(8)スーパーロボット大戦UX(関連)スーパーロボット大戦i(A)(関連)スーパーロボット大戦i(R)(関連)スーパーロボット大戦A PORTABLE <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> エクサランス開発チームラウル・グレーデン:男主人公(本作では女主人公と択一) フィオナ・グレーデン:女主人公(本作では男主人公と択一) ミズホ・サイキ:エクサランスの換装フレーム設計担当。ラウルのパートナー ラージ・モントーヤ:時流エンジン開発の主担当。フィオナのパートナーエクサランス・AF(アージェントファイター) エクサランス・S(ストライカーフレーム) エクサランス・G(ガンナーフレーム) エクサランス・D(ダイバーフレーム) エクサランス・F(フライヤーフレーム) エクサランス・C(コスモドライバーフレーム) エクサランス・L(ライトニングフレーム):男主人公の最終フレーム。 エクサランス・E(エターナルフレーム):女主人公の最終フレーム。 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「デュミナス一派」ラリアー デスピニス ティス デュミナスヒュポクリシス:ラリアー機 エレオス:デスピニス機 テュガテール:ティス機 デュミナス・プロートン<最終ボス機>:第1形態 デュミナス・デウテロン<最終ボス機>:第2形態 デュミナス・トリトン<最終ボス機>:第3形態 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1975-79年 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1977年:超電磁マシーン ボルテスV 1977年:無敵超人ザンボット3 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1980-84年 (なし) 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 1994年:機動武闘伝Gガンダム 1995-99年 1996年:機動新世紀ガンダムX 1996年:機動戦艦ナデシコ 1997年:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 1998年:★劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness- 2000-04年 2000年:★真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ 2000年:★GEAR戦士電童 (2002年/本作) - バンプレストオリジナル ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(◎決戦!大海獣/ドラゴノザウルス) ◎グレートマジンガー(桜多版) 機体(量産型グレート)のみ登場 <ゲーム情報> 【全話一覧】 スーパーロボット大戦Rシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/michinoku_ss/pages/4.html
Aというロボット 遥か未来、遠い世界にAというロボットがいた。 Aというロボットはいつも一人ぼっちで、自分の名前しか知らなかったがプログラムに入力されてる通りに活動を始めた。 Aには手があり指があり学習機能も付いていたのでペン回しを始めた。 Aはまずノーマルを考えた。 普段ペンで字を書く動作から偶力を発生させ一回転させることができるようになった。 ノーマルが上手くなっていくと今度は逆回転させるリバースを考えた。 リバースを考えると、ノーマルと交互に技を繰り出すハーモニックを考えた。 この技では親指、人差し指、中指の三本しか使わない。 Aはソニックを考え、リバースという応用を利用してソニックリバースを考えた。 指そのものを軸として回転させるガンマンも考えた。 そんな中、技を繋げて長い時間回し続けられるようになった。 Aは今までの技術を応用してフリースタイルを組めるようになった。 しかし、フリースタイルとしてオーダーは記録していても再び同じように再現できることは出来ない。 Aは撮影用のカメラを作った。 自分が損傷を受けてしまうと、Aは動くことが出来なくなってしまう。 Aは自分と同様のことができるロボットを作った。 そのロボットはBとして、ペン回しを覚えていった。 Aはプログラム通り新しい技を考え、フリースタイルを組み、動画を撮影する。 Bはプログラム通りAから教わり、ペン回しを憶えていく。 時が流れAはエラーが多発するようになり、ペン回しも上手く出来なくなっていく。 Aの手は回すのを失敗して付いた傷やインクだらけになっていた。 燃料も尽き、寿命を迎えようとした時にBはAに聞いた。 「我々はなんていう名前なのか」 Aは消えかかったプレイカラー2の印字を眺めながら答えた。 「人間だ」
https://w.atwiki.jp/moonbasex/pages/85.html
名前 ロボットモード なまえ ろぼっともーど Name Robot Mode カテゴリ その他 トランスフォーマーの形態の呼び名でこちらが基本形態である。 この形態から他の姿に変わることをトランスフォームと呼ぶ。 アニメでは変形する際にトランスフォームの掛け声があったが、 コレは日本独自の要素で本来は無言で変形をする。 →ビークルモード →ビーストモード 戻る
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/1596.html
ろぼっとわるつ【登録タグ ぷにまる ろ 地味音オトセ 曲】 作詞:ぷにまる 作曲:ぷにまる 編曲:ぷにまる 唄:地味音オトセ 歌詞 私 錆びた人形 躍る彼を見ていた 彼女 可愛い服着て 彼と正しいステップで 微笑いながら さり気なく キス 透明な血に 塗れ脱げるダンスシューズ 外に響くダンスホール 春を暴くモグラ 関節 ギシギシ鳴いて 廻るぎこちないリズム からかわないで ただ 君が好き 幽霊屋敷 喋る猫の案内人 素敵な夜にしましょう ロボット 踊るワルツ 真っ赤な血に 塗れ脱がすダンスシューズ 内へ籠もるダンスホール 春を暴くモグラ らりららりらりるれろ らりららりらりるれろ らりららりらりるれろ らりららりらりるれろ 春を待てずに コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tadanoyutori/pages/22.html
ロボット少女 ライトとは、ただのゆとり作の小説。 舞台はシルクアイランドではなく、何十年後の未来の日本。 ただのゆとり曰く「楽しい(かもしれない)近未来学園アクションストーリー」らしい。 二話で完結している。 表現方法のおかしさなど、ただのゆとりクオリティ全開である。 あしかのらいぶらりぃで見る 登場人物 小島ライト 伊能 正渡 小島博士 神田 清貴 戦闘用ロボット あらすじ ある所のふるぼけた研究所で、ライトという人間型のロボットが生まれた。 ライトは小島博士を裏切り、日本征服を企む部下、神田 清貴を倒す為に小島博士により開発されたのだ。 ある日。北山学園の生徒、伊能 正渡は暴走したリニアバスと激突しそうになる。 しかし、ある少女により、間一髪で助かる。正渡はその少女に礼を言えなかった事を悔やんだ。 ゴールデンウィーク初日に、またあの少女に出会う。少女の名は「小島ライト」そして正渡と同じ学園に通うことに。 数週間後。ライトは正渡を体育館の裏へさそい、突然自分の正体はロボット発言。 ついでに正渡とともに清貴を倒しに行こうとする。 そして、清貴のアジトへ侵入。清貴や無数の戦闘用ロボットを相手にするものの、ライトはすさまじいパワーを見せ付けた。 正渡も何故かあったダイナマイトを使ってライトをサポートする。 清貴はついにキレ、なんかの装置から雷を落とす。正渡にも雷が直撃しかねたが、ライトがかばい、ライトは最後の力を振り絞り、清貴を絶命させる。同時にライトも動かなくなった。 夏休みに入るまで、正渡はライトがいない学校生活を寂しく感じていた。しかし、夏休み初日。なんと元気なライトの姿があった。正気を取り戻した博士の部下(当たり前だが、清貴ではない)によって直ったらしい。 ライトは正渡に抱きつき、正渡の花嫁になると誓ったのだった。 評価点 ストーリー自体は特に無理な展開はない。サクサク読める。 問題点 誤字、脱字の酷さ。 例:原文「カ電流」正「過電流」など。 作者曰く「前半は3日でやっつけで書いてしまったため」だそうだ。 擬音語の表現が多すぎる。作中に平気で「ドドドドドドドドドドドドドドド」なんて文が出てくるのだ。音の凄さを言葉で表現するべきでは...。 この作品のヒロインであるライトはロボットなのだが、ロボットっぽい要素ほとんどなし。ロボットにする必要性あるの?
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/1726.html
シリーズ共通 αシリーズ COMPACTシリーズ OGシリーズ Zシリーズ 携帯機シリーズ 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ スーパーロボット大戦シリーズ特徴(スーパーロボット大戦) 国家(スーパーロボット大戦) 勢力(スーパーロボット大戦) 企業(スーパーロボット大戦) 種族(スーパーロボット大戦) 機種(スーパーロボット大戦) シリーズ共通 イングラム・プリスケン ゲシュペンスト ユーゼス・ゴッツォ αシリーズ 虎龍王 COMPACTシリーズ アインスト・アルフィミィ OGシリーズ オウカ・ナギサ テンザン・ナカジマ Zシリーズ クロウ・ブルースト シオニー・レジス 携帯機シリーズ アクセル・アルマー デスピニス・グレーデン ミスト・レックス 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ 楠舞神夜 スーパーロボット大戦シリーズ 特徴(スーパーロボット大戦) スフィア・リアクター バンプレストオリジナル 国家(スーパーロボット大戦) ゼ・バルマリィ帝国 リモネシア共和国 勢力(スーパーロボット大戦) DC エアロゲイター 企業(スーパーロボット大戦) L&Eコーポレーション 種族(スーパーロボット大戦) テクニティ・パイデス 機種(スーパーロボット大戦) 超機人
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/450.html
「スーパーロボット大戦K」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦K) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_k/index.html Wikipedia:スーパーロボット大戦K スーパーロボット大戦Wiki:http //hiki.cre.jp/SRW/?SuperRobotWarsK (攻略wiki)スーパーロボット大戦K 攻略まとめwiki :http //www15.atwiki.jp/srwk/ <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.48 発売日 2009年3月20日 ハード NDS 定価 6,090円 開発 エーアイ 販売 バンダイナムコゲームス 時系列前後 (No.47)スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク(No.48)★スーパーロボット大戦K(※)スパロボ学園(No.49)スーパーロボット大戦NEO 任天堂携帯機シリーズ ※作品間でストーリーのつながりはなし(1)スーパーロボット大戦A(2)スーパーロボット大戦R(3)スーパーロボット大戦D(4)スーパーロボット大戦J(5)スーパーロボット大戦W(6)★スーパーロボット大戦K(7)スーパーロボット大戦L(8)スーパーロボット大戦UX(関連)スーパーロボット大戦i(A)(関連)スーパーロボット大戦i(R)(関連)スーパーロボット大戦A PORTABLE <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 惑星アトリーム人&惑星ベザード人ミスト・レックス:主人公。 アンジェリカ・シャルティール:パートナー候補1。惑星アトリームの生き残り シェルディア・ルージュ:パートナー候補2。惑星ベザードの生き残り エルリック・シャルティール:アンジェリカの父 レム・ルージュ:シェルディアの妹レヴリアス:ミスト機 セリウス:アンジェリカ機 セリウスⅡ:シェルディア機 セルケリウス:後期パートナー機 ソルヴリアス・レックス:合体形態1(ミスト機) ソルヴリアス・レギーナ:合体形態2(パートナー機) <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「イディクス」イスペイル ヴェリニー ガズム ル=コボル(汎用)メトラ:イスペイル隊で使用 (汎用)デスエラ:ヴェリニー隊で使用 エンダーク:イスペイル機 ビクトーラ:ヴェリニー機 ゼナディーエ:ガズム機 グスタティオ:ル=コボル機1 アルケウス<最終ボス機>:ル=コボル機2 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1975-79年 (なし) 1980-84年 (なし) 1985-89年 1987年:破邪大星ダンガイオー 1990-94年 (なし) 1995-99年 (なし) 2000-04年 2002年:機動戦士ガンダムSEED 2002年:OVERMANキングゲイナー 2003年:神魂合体ゴーダンナー!! 2003年:電脳戦機バーチャロン マーズ 2004年:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2004年:※神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON 2004年:★蒼穹のファフナー 2005-09年 2005年:★ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU 2005年:★機獣創世記ゾイドジェネシス 2005年:★ガン×ソード 2006年:★機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 2007年:★鋼鉄神ジーグ (2009年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。 ※「神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON」については、参戦タイトルとしてリストされたのは本作が初。実質的にはSC2で初参戦しており、本作でも新規参戦扱いとはなっていない。 (参考)非リスト作品 ※公式サイトではリストされていないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 - オリジナル <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦Kシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/80.html
※MXには達成率のパーセンテージ表示はない。 ゲッターQ 合体百鬼ロボット ゲッタードラゴン ゲッターポセイドン ゲッターライガー メカ一角鬼 メカ大輪鬼 メカ暴竜鬼 メカ要塞鬼 円盤獣ギルギル 円盤獣ジラジラ キング・オブ・ベガ グレンダイザー グレンダイザー(WS) スペイザー ダブルスペイザー TFO ベガ獣キングゴリ ゲッターQ ゲッターロボ 全長--- 重量--- 早乙女研究所から盗まれた設計図を基に恐竜帝国で製造されたゲッターロボ。「ゲッタークイーン」と読む。 恐竜帝王ゴールの娘、ゴーラが操縦する。 ゴーラが人類に情を持ってしまったため、メカザウルス・ギンの攻撃からゲッターロボを庇い、ギンを道連れに爆発するという悲劇の最後を遂げる。 ゲッターの名を冠しているが、恐竜帝国が使用する事から動力がゲッター線かどうかは不明。 また、武器も一切不明である。 合体百鬼ロボット ゲッターロボG 全長--- 重量--- 伊豆大島の地下秘密基地で製造された百鬼帝国最強ロボット。 メカ雷電鬼、メカ輪魔鬼、メカ闇虫鬼、メカ甲角鬼、メカ雷電鬼、メカ十方鬼の6体で合体する予定だったが、大島に飛来したゲッターロボを迎え撃つため出撃したメカ雷電鬼が破壊されたため5体合体となる。 ヒドラー元帥とグラー博士がじきじきに乗り込んだ。 目とドリルから放つビーム、口からの火炎、胸のミサイルなどの圧倒的火力とパワーを有する。 また、各百鬼ロボットに分離する事が可能である。 分離した各百鬼ロボットを破壊されパワーダウンした所をシャインスパークで撃破される。 ゲッタードラゴン ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。 ドラゴン号、ライガー号、ポセイドン号の順に合体するゲッタードラゴンは主に空中戦用で、ゲッター1に引き続いて竜馬がパイロットを務める。 3形態の中で最高の戦闘力を誇るが、中でも後に追加されたシャインスパークは最強の必殺技である。 ゲッターポセイドン ゲッターロボG 全長40.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。 ポセイドン号、ドラゴン号、ライガー号の順に合体するゲッターポセイドンはゲッター3と異なり2足歩行型。 主に水中戦で使用される。 また、脚部は膝から下を折り曲げキャタピラに変形させることも出来る。 パイロットは恐竜帝国との戦いで命を落とした武蔵に変わって新たにゲッターチームに加わった弁慶が務める。 なお、原作中ではゲームのように「大雪山おろし」を使用しない。3形態中で最高のパワーを誇る。 また、「ゲッターロボG」作中では後に飛行できるように改良が加えられた。 ゲッターライガー ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。 ライガー号、ポセイドン号、ドラゴン号の順に合体するゲッターライガーは主に 地上・地中戦用で、ゲッター2に引き続き隼人がパイロットを務める。 3形態の中で最高の機動力を誇り、分身・マッハスペシャルを使う。 また、右手は五指のマニピュレーターであるが、状況に応じてドリルに変形する。 なお、原作中では当初からゲッターライガーも飛行可能である。 メカ一角鬼 ゲッターロボG 全長--- 重量--- 百鬼帝国がゲッター線増幅装置奪取のために出撃させた百鬼ロボット第1号。 百鬼ロボットの名前は搭乗者の名前の頭に「メカ」をつけたものとなっている。 目からの怪光線や角からのビームなど多彩な武器を持つ。 ミチルの弟、元気を人質とするも、ハヤトの機転で助け出され、ゲッタードラゴンの強大な力の前に敗れる。 メカ大輪鬼 ゲッターロボG 全長--- 重量--- 百鬼帝国一の怪力の持ち主、大輪鬼が搭乗する百鬼ロボット。 メカ要塞鬼に搭載される予定だったが、今まで倒された百人衆の仇討ちに燃える大輪鬼が先走り、単身ゲッターロボに戦いを挑んだ。 両肩のミサイルと両手に装着されるトゲ付きの大輪を武器とする。また、大輪は強固な盾としても使用される。 ゲッタードラゴン、ライガーを苦しめるもゲッターポセイドンに大輪を受け止められ、ゲッターサイクロン、ストロングミサイルによって破壊される。 メカ暴竜鬼 ゲッターロボG 全長--- 重量--- 金と権力に目がくらみ百鬼帝国に改造され暴竜鬼となったハヤトの幼馴染み、イサムが搭乗する百鬼ロボット。 頭の角からのビーム、腰からのドリル、体中の角から放つ収束ビームが武器。 ゲッターライガーに全ての角を破壊され墜落し爆発する。 メカ要塞鬼 ゲッターロボG 全長120.0m 重量--- 日本総攻撃のため製造された空母型百鬼ロボット。 全長120m、容積はゲッターロボの8倍である。 左右の翼にメカ大輪鬼とメカ半月鬼を組み込み、200機の戦闘機と100機の爆撃機を搭載できるように設計されている。 ゲッターロボがメカ大輪鬼と戦闘中に軍艦島から発進し、早乙女研究所を半壊させた。 肩から放つミサイルと、翼が破壊された後に出す補助翼を使った体当たりで攻撃を行う。 ゲッタードラゴンの新必殺技シャインスパークで撃破される。 円盤獣ギルギル UFOロボ グレンダイザー 全長--- 重量--- ベガ星連合軍が地球侵略の際に放った円盤獣第1号。 円盤獣とは円盤が開き各形態へと変身するロボットであり、様々なタイプが存在する。 目から怪光線、口から火炎放射、刃を出した円盤形態での体当りで攻撃する。 TFOを人質にするもあっさり助けられ、グレンダイザーの圧倒的な力の前に敗れ去る。 なお、後に語られたところによると、ギルギルにはデューク・フリードの恋人ナイーダの弟の脳が生体部品として使われていたらしい。 円盤獣ジラジラ UFOロボ グレンダイザー 全長--- 重量--- 新鋭隊員ジグラの乗る円盤獣。 親衛隊機であり他の円盤獣より高い能力を持つ。 円盤形態のボディはベガニウム超合金で覆われており、グレンダイザーの武器をことごとくはじき返し、機体側面の回転カッターで攻撃を行なう。 人型に変形後は円盤を盾として使用し、強力な破壊ビームを放ち、右手にある鞭状の指を伸ばしてグレンダイザーを絡め取った。 キング・オブ・ベガ UFOロボ グレンダイザー 全長--- 重量--- ベガ大王が搭乗する巨大戦艦。 ベガ星の爆発から脱出する際に使われ、スカルムーン基地に空間転移装置トランスポーションを使って飛来した。 機体前方の突起から強力なビームを発射し、機体横の大量の穴からは姿を隠す煙とバリアを張る事ができる。 最後はグレンダイザーチームの集中攻撃で撃破される。 グレンダイザー UFOロボ グレンダイザー 全長30.0m 重量280.0t フリード星の科学力を結集して建造されたUFOロボ。 パイロットはデューク・フリードでフリード星王家の証を持つ者以外が近付くと電撃を放つ自己防衛システムがある。 装甲には地球上に存在しない宇宙合金グレンを使用しており、エネルギー源は太陽などの光から採集する光量子である。 支援戦闘円盤スペイザーと合体ができ、後に作られた3種の地球製スペイザーとの合体により、あらゆる状況に適応できる。 武器は6万度の光線を放つスペースサンダーや、両肩にある三日月状の刃を組み合わせて使う巨大鎌ダブルハーケンなど強力なものが揃っている。 デュークと共に地球に辿りつき、ベガ星連合軍が現れるまで宇宙科学研究所の地下に隠されていた。 グレンダイザー(WS) UFOロボ グレンダイザー 全長--- 重量--- グレンダイザーとダブルスペイザーが合体した姿。 「コンビネーションクロス」の掛け声と共に2機が合体する事で生まれる空中戦を得意とする機体。 主操縦はデュークが行うがダブルスペイザーの武器は甲児が操っていた。 スペイザーと違って、合体後に使用不能だった武器と手足を自由に使えるため、先頭時に動きの制限が無く、飛行能力、戦闘能力共に上昇している。 なお、ゲームには登場しないが、原作には水中用のマリンスペイザーと地中用のドリルスペイザーも登場した。 スペイザー UFOロボ グレンダイザー 全長--- 重量--- グレンダイザーの飛行能力や武装・装甲能力を強化する支援戦闘メカの名称だが、グレンダイザーと合体した状態もこの名称で呼ばれている。 グレンダイザー同様宇宙合金グレンのボディを持ち、「スペイザークロス」の掛け声で合体すると、座席が尾翼前部にあるスペイザー操縦用コックピットに移動する。 また、分離状態においても無人遠隔操作が可能で、グレンダイザーをアシストする役目を果たす。 宇宙空間では超空間航法が可能となっており、大気圏内ではそれ程のスピードは出せないものの、フルパワーで飛ぶとボディが光り輝き、まさにUFOとなる。 グレンダイザーは通常はこの状態で宇宙科学研究所内の格納庫に待機しており、基地の存在を知られぬように、通常の発進口とルート1からルート8までの秘密の発進口から毎回1つを選んで出撃していた。 ちなみにルート1は火山口、ルート2は原生林、ルート3は廃坑、ルート4は地獄谷、ルート5は湖、ルート6は山腹の洞穴、ルート7は滝壺、ルート8は工場跡である。 ダブルスペイザー UFOロボ グレンダイザー 全長--- 重量--- 宇門博士が開発した大型支援戦闘機。 第1号の地球製スペイザーであり、劇中では兜甲児が乗っていた。状況によってグレンダイザーと合体する。 VTOL機として設計されており、両翼に大型ローターを装備している。 両翼は上下に可変し、機首もコンコルドのように可動するため、着陸時・飛行時・合体時において機体のシルエットが変わるようになっている。 ボディはグレートマジンガーと同じ超合金ニューZで造られており、動力源にはグレンダイザーと同じ光量子エネルギーを使用したハイブリッドマシンである。 TFO UFOロボ グレンダイザー 全長--- 重量--- 兜甲児が設計し、NASAで製作した世界初の地球製UFO。 最初は戦闘用ではなかったため、武器を一切持たなかったが、後に連射式小型ミサイルとマシンガンを装備した。 運動性は高く、ミニフォー相手に互角の勝負ができる。 円盤獣に対しては、さすがに非力と言わざるを得ないが、グレンダイザーのピンチを救うなど、ここぞという時に活躍した。 ベガ獣キングゴリ UFOロボ グレンダイザー 全長--- 重量--- 円盤獣より強力なベガ獣第1号。 ベガ獣は野獣をサイボーグ化したものであり、円盤獣より高い戦闘力を持っている。 グレンダイザーの左腕をもぎ取るほどのパワーに加え、優れた嗅覚を持ち、一度戦った相手の臭いを記憶してどこまでも追い詰める事ができる。 元がゴリラであるため火を怖がる性質がある。 また、巨大化したゴリラのお約束として、ひかるを人質にして高層ビルの頂上に登って吠えた。 もっとも名前の覚えやすいベガ獣である。 オプション情報大事典に戻る